リフォーム工事

弊社は、内装工事・内装仕上・エクステリア工事をはじめ、屋根塗装・屋根工事、シーリング・防水などリフォームむに必要な全ての工事を総合的に行う事でお客様の安心できる仕上がりをご提供しています。

お客様は、それぞれの工事業社を探す必要がありませんのでリフォームのご相談はどんなことでも、お気軽にお問合せ下さい。 お話をお聞きし、お見積りと工事内容のご説明の後ご納得頂いた上で工事に着手致しますので安心して頂けると確信しております。

内装仕上工事

新築やリフォームで、木材・石膏ボード・吸音板・壁紙・たたみ・ふすま・ビニール床タイル・カーペット等を用いて建築物の内装仕上を行う工事のことで建物の内装関係すべてが含まれます。

<例> インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、内装間仕切り工事、床仕上工事、たたみ工事、ふすま工事、家具工事、防音工事など

エクステリア工事

エクステリアはインテリアに対比する言葉で門扉・フェンス、アプローチやカーポート・、ガレージ・車庫、庭に設置されるウッドデッキや植栽などの敷地内の外部部分をさします。

また、屋内と続く「テラス」、「サンルーム」などの寛ぐ場と洗濯物の乾燥スペースなども含まれます。 建物外部の一部または総合的な工事のことです。

解体工事

家屋、建造物を取り壊す工事のことですが、建物の解体以外にも、リフォームに伴う内装解体、建物周りのブロック塀の撤去など、様々な種類の工事が存在します。

解体し、収集運搬、中間処理、収集運搬、最終処分という工程になります。

一般的には重機を使い解体しますが、重機や工事車両が通れない場合は、手作業での解体を行います。

とび・土木工事

とび、土木工事に含まれる内容

  1. 足場の組み立て、機械器具・建設資材等の重量物の運搬配置、鉄骨等の組み立て
    <例> とび工事、ひき工事、足場等仮設工事、重量物の揚重運搬配置工事、鉄骨組立て工事、コンクリートブロック据え付け工事、など。
  2. 杭打ち、杭抜き及び場所打ちぐいを行う工事
    くい工事、くい打ち工事、くい抜き工事、場所打ちぐい工事、など。
  3. 土砂等の掘削、盛り上げ、締め固め等を行う工事
    土工事、掘削工事、根切り工事、発破工事、盛土工事、など
  4. コンクリートにより工作物を築造する工事
    コンクリート工事、コンクリート打設工事、コンクリート圧送工事、プレストレストコンクリート工事など

舗装工事

表面の耐久力を増すために、表面を再度固めたり、修復したりする工事の事です。

舗装工事のもっとも一般的に知られているのが、車道などのアスファルト舗装・コンクリート舗装・レンガ舗装・タイル舗装などです。
その他にも、現在の車社会では駐車場、家の庭の舗装工事等があります。

防水工事

防水工事とは、コンクリート建造物の水漏れなど部分を防水処理することで、建物内部への水の浸入のを防ぐ工事です。 一般的な鉄筋コンクリート構造物には初期硬化によりわずかながらクラック(ひび割れ)が存在しています。

最初はまったく影響ありませんが、経年と共にその小さなクラックが大きくなっていき、水漏れなどの原因になります。
住宅の屋根・外壁・ベランダなど、雨や水の浸入の可能性がある部分には防水工事を行ないましょう。防水工事を行なうことで、建物の寿命を長くすることができます。

特に鉄筋コンクリート構造物は定期的な防水工事が必要になってきます。漏水は建物の耐久性能が著しく低下します。

工事の種類
・バルコニーウレタン防水 ・アスファルトシート防水 ・屋上ウレタン防水 など

屋根工事

屋根リフォーム工事を行う事で経年による劣化した屋根を新築時の様な綺麗さを取り戻します。雨漏り個所の確認・修復をし屋根替えをします。材質やデザインの変更も可能な範囲で行うことが出来ます。
また、部分修理や補修も可能です。

塗装工事

塗装工事は建物を長持ちさせる「保護」と言う本来の目的と建物を美しく保つと言う目的があります。

常に雨や紫外線そして空気にさらされている建物の塗装は10年前後で劣化(塗装のグレードにより差が有ります)し、防水性能が落ちてきます。そのまま放置をすると、建物内へ水が浸入して、雨漏りを起こしたり、内部の木部や断熱材などを腐食させ、建物の耐久性に重大な影響を及ぼす結果になります。

この様な劣化から大切なお住まいを守るためのメンテナンスとして、塗装工事を実施することをお勧めいたします。(定期的に塗装をするとより一層効果的です。)

弊社は、塗装の性能や効果を発揮する正しい作業と優れた塗料をお約束いたします。

シーリング

外壁サイディングのボードとボードの継ぎ目をシーリング材で埋める工事で、建物の隙間からの雨水の侵入を防ぐことができます。
経年による劣化や、地震等での建物が揺れや強い風の風圧を受けた時に、部材間の継ぎ目(目地)の動きに追随して伸び縮みをし隙間ができ、水の侵入の原因が発生します。

このような原因の建物への漏水から守ることがシーリングの主な理由です。

シーリングによって建物の寿命は大きく変わってきます。